RAGとメモリ。AIに「覚えさせる」2つの方法の違い
社内資料を
「AIに
RAG:必要なときに資料を探して読む
RAG
- 向いている
もの:マニュアル、 社内規程、 商品情報、 過去の 問い合わせ対応など、 すでに 文書に なっている 知識 - 強み:資料を
更新すれば、 答えも すぐに 変わる。 答えの 根拠と して、 どの 資料の どこを 使ったかを 示せる - 注意点:資料が
古い、 あちこちに 散らばっている、 内容が 食い 違っていると、 それが そのまま 答えに 出る。 検索で 見つから なかった 情報は 使えない
メモリ:仕事の中で知ったことを残す
メモリは、
- 向いている
もの:担当者ごとの 好み、 案件の 経緯、 「この 取引先には 必ず 納期を 確認する」と いった 運用上の 決まりごと - 強み:同じ
説明を 何度もしなくて よくなる。 使う ほど、 自社の 仕事の やり方に 合ってくる - 注意点:何を
覚えさせ、 何を 忘れさせるかの 管理が 必要。 間違った 記憶は 間違い 続けるので、 確認して 直す 手順が 欠かせない
ひと言でいうと
RAGは
- 情報のもと:RAGは
既存の 文書、 メモリは AI自身の やりとり - 更新の
しかた:RAGは 資料を 直す。 メモリは 記録が 増えていくので、 定期的に 確認して 直す - 得意な
質問:RAGは 「規程では どうなっている?」 「この 商品の 仕様は?」、 メモリは 「前回は どう 対応した?」 「この 方の 希望は?」
どちらから始めるか
多くの
実際の
導入前に確かめたい3つのこと
- 資料の
状態:最新版は どれか。 担当者ごとに 別々の 版を 持っていないか - 覚えさせて
よい 情報の 範囲:個人情報や 機密情報を どこまで 扱うか - 間違いを
直す 人:AIの 答えや 記憶が 誤っていた とき、 誰が どう 直すか
Orreryでは、